小児科の選び方のポイント

信頼できるかかりつけの小児科があると、いざというときも安心です。 かかりつけの小児科で、できればいつも同じ医師に診てもらえるのが理想です。 同じ医師なら、子どもの体質やこれまでの病歴、発育状況などを把握しているので、きめ細かい対応ができ、相談もしやすいからです。

小児科を選ぶポイントは、まず第一になるべく自宅から近く通いやすいことが大事です。 いくら腕のいい医者がいるからといって、遠い病院や交通の便が悪い病院では母子ともに大変です。 具合の悪い子どもを連れていくわけですから、通いやすさは重要です。 また、近くであればちょっとした症状でも気軽に受診できますので、病気の早期発見や対応も可能になります。

次に、必要なことを分かりやすく説明してくれる先生であることが大切です。 難しい専門用語で説明されたり、説明が足りなかったり、こちらの質問に丁寧に答えてもらえない、という先生では安心できません。 病気についてや、検査、お薬について、保護者が納得できるように分かりやすく説明してくれる先生を見つけましょう。 自分自身が信頼できると思える医師であることが重要です。

また、ご近所さんの口コミも大切な情報源です。 実際に通ったことがある人に、医師やスタッフの人柄や様子、病院の雰囲気、待ち時間など聞いておくと参考になります。 ただ、病院との相性は人それぞれですので、すべてを鵜呑みにせず最終的には自分自身で判断しましょう。

他には、緊急時に対応してくれるか、診療時間が自分のライフスタイルに合っているか、他の医療機関との連携がしっかりしているかどうかもチェックしましょう。

近所に選べるほど小児科がたくさんない、どこも自分のイメージ通りでない、という場合もあると思います。 そういう場合は、どのポイントを優先したいか考えてみましょう。 譲れない点、妥協できる点を探してみて、その中から選ぶようにするとよいでしょう。

 

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