「どれにする」より「どっちにする」

お菓子を選びなさいと言ったらなかなか決められない、おもちゃも決めるまでに時間がかかる。

なかなか決められない子にイライラしてしまうことはありませんか?

選択肢が多すぎるとなかなか選べないのは大人も同じです。

なるべく日常のいろんな場面で「どっちにする」という言葉をよく使うようにしてみると、子供の判断力や決断力が鍛えられますし、親のイライラもかなり少なくなります。

たとえば買い物先で子供のものを選ばせるとき、レストランでメニューから選ぶときなど、親があらかじめ2つか3つに候補を絞っておいてからどっちかを選ばせるようにしてみましょう。

こうすることで自分で物事を決めるという習慣がつくようになります。

そして、そのような経験を積み重ねるうちに様々な物事に対して自分で判断をするようになっていくのです。

つまり、段階をつくって自分で決めさせるトレーニングをしてあげることが必要ということです。

これは買い物のときだけでなく宿題をするときやお手伝いのときにも応用できます。

「宿題しなさい」ではなく、「宿題はこのテレビが終わってからする?それとも食事をした後にする?どっちにする?」と子供に選ばせるのです。

子供は自分で決めることになりますから、そのとおりに行動しやすくなり、判断力を鍛えることにもなるというわけです。

試してみてください。

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