野菜と健康のつながり

  

海外で生活している方々や外国人の方よりも、日本人というのは積極的に野菜をとるという習慣が昔よりも減ってきているように感じます。
その原因としては、ファーストフードの食事が増えたり、不規則な生活でコンビニのお弁当しか食べないという若い方が多いからでしょう。
自分でスーパーでサラダを買って食べるだけでも、だいぶ違うと思いますが、なかなか習慣付けるのは難しいのかもしれませんね。
しかし、健康のことを考えるときちんとバランスを考える必要があります。
便秘解消でしたり、血流改善でストレスからくるイライラを軽減させたり、お肌の調子を整えたりなど、とることによって改善できる体調のバランスがたくさんあります。
毎日決まった容量の野菜をきちんととらなければ、体調不良が続いてしまい、あらゆる面で出てきてしまいますので、とくに緑黄色野菜はキチンととらなければいけません。
サラダやスープなどの気軽にとれる方法から始めてみましょう。

  

予防接種にはどんな種類があるの?

  

予防接種には、予防接種法で定められた定期接種と、個人の意思で受けられる任意接種があります。 原則として定期接種は無料です。 任意接種は自費ですが、受ける必要性が低いというわけではありません。 自治体が独自に助成している場合もありますので、かかりつけ医やお住まいの自治体に相談しましょう。

以前は1回につき1種類のワクチンだけを接種していましたが、そうすると定期・任意をあわせ1歳までに17回にものぼるため、現在では一度に複数のワクチンを打つ同時接種が一般的です。

現在法律で定められている予防接種だけでも10種類あり、生後3か月から始まります。

Hib(ヒブ)は、インフルエンザ菌b型の略称で、流行性のインフルエンザとは違う細菌です。 乳幼児が感染すると重症化しやすく、最悪命を落とす場合もある恐ろしい感染症です。 生後3か月以降に接種を開始し、間隔をあけて複数回接種します。

肺炎球菌も、Hibと同じく乳幼児が重症化しやすい感染症で、Hibよりも後遺症や死亡の確率が少し高くなっています。 生後3か月以降に開始し間隔をあけて計4回接種します。

四種混合ワクチンは、百日咳、ジフテリア、破傷風、ポリオを予防する混合ワクチンです。 生後3か月から間隔をあけて1歳半頃までに4回目を受けて終了です。

BCGは結核を予防するワクチンで、感染すると死亡率が高いため接種が薦められています。 生後5か月から1歳までのあいだに1回だけ接種します。

麻疹・風疹混合ワクチンは、満1歳から2歳までのあいだに1回受けます。 麻疹は低年齢ほど重症化しやすいので、早めに受けましょう。

日本脳炎のワクチンは生後6か月から受けられますが、通常は3歳に以降に計4回接種します。

このように、定期接種だけでも種類が多く、かつ1つのワクチンを定期的に複数回接種しなければいけません。 何度も病院に行くのは大変ですが、大切な子どもを守るためのものですので、かかりつけ医と相談し上手にスケジュールを組み、忘れずに接種しましょう。

  

小児科の選び方のポイント

  

信頼できるかかりつけの小児科があると、いざというときも安心です。 かかりつけの小児科で、できればいつも同じ医師に診てもらえるのが理想です。 同じ医師なら、子どもの体質やこれまでの病歴、発育状況などを把握しているので、きめ細かい対応ができ、相談もしやすいからです。

小児科を選ぶポイントは、まず第一になるべく自宅から近く通いやすいことが大事です。 いくら腕のいい医者がいるからといって、遠い病院や交通の便が悪い病院では母子ともに大変です。 具合の悪い子どもを連れていくわけですから、通いやすさは重要です。 また、近くであればちょっとした症状でも気軽に受診できますので、病気の早期発見や対応も可能になります。

次に、必要なことを分かりやすく説明してくれる先生であることが大切です。 難しい専門用語で説明されたり、説明が足りなかったり、こちらの質問に丁寧に答えてもらえない、という先生では安心できません。 病気についてや、検査、お薬について、保護者が納得できるように分かりやすく説明してくれる先生を見つけましょう。 自分自身が信頼できると思える医師であることが重要です。

また、ご近所さんの口コミも大切な情報源です。 実際に通ったことがある人に、医師やスタッフの人柄や様子、病院の雰囲気、待ち時間など聞いておくと参考になります。 ただ、病院との相性は人それぞれですので、すべてを鵜呑みにせず最終的には自分自身で判断しましょう。

他には、緊急時に対応してくれるか、診療時間が自分のライフスタイルに合っているか、他の医療機関との連携がしっかりしているかどうかもチェックしましょう。

近所に選べるほど小児科がたくさんない、どこも自分のイメージ通りでない、という場合もあると思います。 そういう場合は、どのポイントを優先したいか考えてみましょう。 譲れない点、妥協できる点を探してみて、その中から選ぶようにするとよいでしょう。

 

  

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